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ワキガとは

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ワキガとは

「ワキガ」とは、脇の下から不快な臭いが放たれる症状のことです。

ワキガでない人の腋汗の色は、透明です。これは、エクリン汗腺から分泌された汗は、水と微量の塩がその大部分を占めているからです。一方、ワキガの人の腋にはアポクリン汗腺が多くあり、アポクリン汗が大量に分泌されます。アポクリン汗は、たんぱく質や脂質、糖質、鉄分、アンモニアなどといったさまざまな物質を含み、これが腋に触れる衣類に黄ばみを残します。

野菜や魚をほとんど摂らないなど食生活が乱れていたり、過度な飲酒や喫煙の習慣があったり、ストレスに悩まされていたり…。そういった生活習慣の乱れも、ワキガを発症する原因になります。

個人の体臭は全ての人に存在しますが、個人差が大変大きいものです。
これは人種により特徴づけられものの一つといわれていますが、特に日本人を含む蒙古系民族は体臭(わきが臭)が大変少ないとされています。
ですから、かえって日本人はワキガを気にする傾向にあるのでしょう。

ワキガという名称は、腋(ワキ)の下(ガ)で発生するニオイであることに由来し、医学的には「腋臭症」や「アポクリン臭汗症」と呼ばれています。
また、ワキガをそのままにしても、体調を害したり、悪化したりすることはありません。

この結果から推察されるのは、民族とワキガの発生率の関係です。民族によって差異がある最も大きな要因は、食生活にあると考えられます。古くから肉食を中心とする黒人・欧米人は、アポクリン腺が活発に働く傾向にありますが、野菜や魚を多く食べる日本人や中国人は、逆に退化傾向が強く、比較的体臭の少ない民族になったといわれています。
このように、ワキガの原因の1つに食生活もあげられるのです。

ワキガには独特なニオイがあり、よく「スパイスのような鼻にツンとくるニオイ」や「硫黄のようなニオイ」などと例えられます。また、中国が隋の時代に書かれた医学書「諸病源候論」には“狐臭”と記され、狐や狸に似たニオイと認識されていたようです。

私たちの体には、汗を分泌する組織「汗腺」があります。この汗腺には「エクリン汗腺」と「アポクリン汗腺」という2つの種類があり、このうちアポクリン汗腺から分泌される汗がワキガの主な原因です。(詳しくは後述)。全員に起こるものではなく、アポクリン汗腺の数が多い人などに発生します。

日本人の場合、軽度なワキガを含めると、全体の10~15%の人に発生します。これに対し、黒人では100%、欧米人では70~90%、中国人では3~5%という割合になっています。

若い人を中心に、自分のにおいを気にする人が増えてきました。なかなか相談しにくい悩みではありますが、適切な処置をすることで解決できるものもあります。今回は、ワキガの治療方法や日常生活の注意ポイントを解説。自分でできる対策もあるので、ぜひ試してみてください!

外耳道には、エクリン汗腺が存在しません。つまり、耳垢に湿り気があるのは、アポクリン汗腺から分泌された汗による可能性が高いと考えられます。外耳道にアポクリン汗腺がある場合、腋の下にも数多くアポクリン汗腺があることがほとんどです。
また、アポクリン汗腺は毛包の中にあるため、耳垢が湿っていてかつ外耳道に毛が多ければ、アポクリン汗腺がある、すなわちワキガであると考えて間違いないでしょう。

日本人ではおよそ10人に1人の割合で発症するワキガですが、ではワキガになる人とそうでない人とでは、どんな違いがあるのでしょうか?ここからは、ワキガを発症する主な原因を見ていきます。

性ホルモンには、アポクリン汗腺の働きを活発にする作用があります。思春期まではワキガの症状が見られないのはこのためです。赤ちゃんの頃からアポクリン汗腺はありますが、性ホルモンが分泌されて活発に働くようになるのです。
なお女性の場合は、妊娠や出産、月経などの性ホルモンの影響を強く受ける期間に、一時的にワキガの症状が出る場合もあります。

脇汗を大量にかいた時、「もしかしたらワキガなのかも?」と思ったことがある人はいませんか? ですが、脇汗とワキガは別物なんですよ。汗を出す線(汗腺)にはエクリン腺とアポクリン腺があり、分布する部位やニオイに違いがあります。

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