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ワキガ治療 ミラドライ

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ワキガ治療 ミラドライ

ミラドライの治療は開発当初から現在に至るまでに大きく変化しています。麻酔液を多く注射するようになり、また広範囲・高出力で治療を行うようになりました。この治療法の変更により効果が出やすい治療になりました。また重度のワキガの患者様には重ね打ちをすることにより効果的な治療を行うことができます。

照射直後から汗線が破壊されておりますので、効果を即日に実感できます。
皮膚を切らずにワキガ・多汗症を解消する世界初の治療です。

国内で唯一のマイクロ波によるワキ汗治療器として薬事承認を取得した医療機器です。

従来の外科手術である反転剪除法は皮膚より深いアポクリン腺(わきがの原因)を切除し、より浅いところにあるエクリン腺(多汗症の原因)は残ってしまいます。ミラドライは皮膚の中間層より深部に働くためエクリン腺、アポクリン腺両方に反応します。そのため反転剪除法が苦手とする多汗症にも効果があります。ミラドライのメリットとしては傷ができなくきれいに治るというほかに多汗症にも効果があるということです。

マーキングシートに沿ってミラドライ、マイクロウェーブを照射していきます。吸入装置によって皮膚が優しく吸い上げられます。そこにマイクロ波を当て皮膚の下にあるアポクリン腺・エクリン腺を破壊していきます。ミラドライ治療は標準的な脇で治療時間片方約20分です。すべての治療時間は、60分から90分程度で終了します。

ミラドライはマイクロ波と呼ばれる電磁波をワキの下の皮膚に照射し、わきがの原因であるアポクリン腺の機能を破壊する最新の治療方法です。

ミラドライを使用しマイクロ波を豚肉に対し照射した。
汗腺(アポクリン腺、エクリン腺)が集中している層に治療域(茶色に変色)が形成されている。
また皮膚の浅層は変性せずミラドライの冷却機構が皮膚表面の熱変性を防いでいることが示されている。

発汗する場所・ニオイが発生する場所・毛のある場所を確認し、マーキングをする治療用テンプレート(位置決めマーカー)をワキの下に当てて、アルコールを含ませた綿を用いてマーキングを皮膚に移します。

ミラドライはマイクロ波を利用して、ワキガ・多汗症を治療します。ミラドライは水分の多い汗線をターゲットとして、汗線付近にエネルギーを集中させていきます。また、エネルギーの集中により、汗線以外への影響が最小限に抑えられます。

治療するにあたり、カウンセリングを行います。
ミラドライの説明や治療前後の注意点、経過等をご説明します。

デメリットとしてはどのようなことがあるでしょうか。それは反転剪除法に比べわきがに対して効果が劣ることがあるということです。私も反転剪除法を行うのですが実際にアポクリン腺を見ながら取っていきます。一方ミラドライですが100%すべての汗腺が熱変性を起こすかというとそういうわけではありません。100%を目指して照射エネルギーを上げていくと皮膚表面のやけどなどを起こす確率が高くなり、きれいに治すというメリットがなくなってしまいます。ミラドライが導入されたころは1回の治療で7割の方が満足され不十分な方は2回の治療が必要とされていました。その後麻酔法が改善されより高いエネルギーで治療できるようになりその治療効果も上がっています。

ミラドライはマイクロ波により皮膚表面を傷つけることなく、皮膚の奥にあるニオイや汗のもととなる汗腺を熱により破壊します。ミラドライの治療に使われているマイクロ波は、電子レンジ等で使われている電磁波の一種で、水分に反応して熱を発生させる作用があります。ミラドライはこの作用を使い、多くの水分を含むエクリン汗腺、アポクリン汗腺に選択的に熱を発生させ、汗腺を破壊します。

原理は電子レンジと同じですが、ミラドライでは電磁波が拡散せず、ターゲットとする部位や深さ(層)に集中的に照射できます。またマイクロ波は水分子に吸収されることで熱エネルギーを発生することができ、独自の冷却システムで表皮から真皮を冷却しながら照射していくため、火傷をする心配がありません。

マーキングシートをもとに、脇下数カ所に麻酔を注入していきます。注射が完了したら、注入後5~10分待ち、麻酔が効いたのを確認した跡ミラドライ治療を始めていきます。

ミラドライは熱を発生することで汗腺を破壊します。ただ、皮膚表面には熱の影響を少なくする必要があります。ミラドライの冷却システムは、ハイドロセラミック・クーリングという方法で表皮から真皮にかけて冷却していきます。 この冷却によって表皮部分は熱から保護されやけどなどを予防します。表面からの冷却と皮下脂肪層の抵抗とによって、熱の影響は汗腺がある真皮下層と皮下脂肪上層部に集中します。そのことで皮下脂肪層より深い部位への著しいダメージはありません。

ミラドライの冷却システムは、表皮から真皮にかけて冷却していきますので表皮部分は熱から保護されます。熱の影響は汗腺があるエリアに集中して、脂肪層より深部への著しいダメージはありません。

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